ヴェルディ「椿姫」アンナ・モッフォ 映画1968年 [オペラ映像]
少々古い映画という感じはもちろんありますが、正統的イタリア・オペラとして楽しめると思います。ヴィオレッタのアンナ・モッフォ(1935.06.27- アメリカ)、最近、亡くなったというニュースを目にしました。美人ソプラノとして有名だったそうです。確かに正統的美人です。
アルフレートやパパ・ジェルモンもお芝居の登場人物としても充分納得できます。
オペラ映画というかスタジオ収録の「椿姫」は、もうひとつミレッラ・フレーニ@ヴィオレッタもあります。(ランベルト・ガルデッリ指揮 ベルリン国立歌劇場 映画版1973年ヴィオレッタ:ミレッラ・フレーニ、アルフレート:フランコ・ボニゾッリ、ジェルモン:セスト・ブルスカンティーニ)全体的に同じような雰囲気ですが、ヴィオレッタの美人度はあきらかにモッフォにはかないません^^;

ヴェルディ:椿姫 映画 1968年
ジュセッペ・パターネ指揮
ローマ歌劇場管弦楽団
ヴィオレッタ:アンナ・モッフォ(1935.06.27- 2006 アメリカ)
アルフレート:フランコ・ボニゾッリ(1937.05.25- イタリア)
ジェルモン:ジーノ・ベッキ(1913.10.16-1993.02.02 イタリア)
もうひとつ、ずっと新しい映画版オペラ「椿姫」は、ゼッフィレッリ監督(1982年)。これは私が初めて全曲視聴したオペラでした。関連記事







これもボニゾッリなんですね。彼はスラリとしたスタイルのいいテノールですね。
ドミンゴは、年齢的なことで映画出演はかなり躊躇したようです。それで、ゼッフィレッリが絶対に若く見せるからと約束してOKもらったとか。でもドミンゴもエラいですよ、ちゃんとダイエットしてるもん、このときは。
しかし、映画監督って凄いですよね。顔をほとんど髭で覆うことによって、若く見せちゃってますものね。これがあのドミンゴ?! ウッソー!ですよ。
by keyaki (2006-03-18 10:05)
美しいヴィオレッタ,あこがれです。
私が唯一映像で見たのは,(テレビで。いつの&誰のかも忘れましたが)一緒に見てた妹と,「この体格じゃ死んでも結核じゃ死なない(?!?)」と言い合ったものです。
by 佐々木真樹 (2006-03-18 19:16)
>ボニゾッリ
舞台映像はないみたいですね。トロヴァトーレもテレビ用スタジオ映像でしたし・・・
>美しいヴィオレッタ
さすがトゥーランドット級のヴィオレッタはいないみたい^^;
by euridice (2006-03-19 09:55)
「椿姫」の2幕1場のソプラノとバリトンの二重唱は、二人の間にちょっと恋愛っぽい雰囲気が流れないと面白くならないような気がするんですね。
このジェルモンはあまりにも顔が怖すぎて、ちょっと・・・しかもアルフレードの父と言うよりは祖父?
結核では死なないヴィオレッタだと、NHKイタリア・オペラのスコットでしょうか。
by TARO (2006-03-19 12:45)
「もうひとつミレッラ・フレーニ@ヴィオレッタもあります。」
フレーニの「エウゲニ・オネーギン」をメトロポリタン・オペラ・ハウスで(生で)見たことがあります。
by サンフランシスコ人 (2008-05-18 08:29)
>フレーニの「エウゲニ・オネーギン」をメトロポリタン・オペラ・ハウスで(生で)見たことがあります。
フレーニの「エウゲニ・オネーギン」をシカゴリリックオペラの映像(テレビ)で見たことがあります。
by euridice (2008-05-19 08:12)
サンフランシスコ歌劇場でのモッフォの「椿姫」
http://archive.sfopera.com/reports/rptOpera-id1521.pdf
by サンフランシスコ人 (2008-05-21 07:06)
明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。
アンナ・モッフォで検索中にまたまたeuridiceさんのブログが出てきました。
今「奥様女中」の記事を書いたところなのですが、モッフォのセルピーナがなかなかチャーミングで良いと思いました。
確かに美人ですね。
マリア・カラスとメイクが似ているかもと思いました。(時代のせいですね。)
あの頃のオペラ歌手は役者としても活躍している人が多いのでしょうか。
http://santa-cecilia.blog.so-net.ne.jp/2010-01-03-1
by Cecilia (2010-01-03 10:02)
Ceciliaさん
とても遅くなって恐縮です。明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
by euridice (2010-01-11 17:42)