マーラー「大地の歌」1980年ジュリーニ指揮 [ムービー付き音声ファイル]
ユーチューブにアップしました。日本語字幕をつけてみました。中国の古い詩ですが、なんとなく変な感じがしなくもないです・・ この違和感がおもしろいと言えばおもしろいような・・
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2012年2月発見:この録音がユーチューブにあがっていました。
I 地上の悲愁の詠える酒席の歌
II 秋に独りいて淋しきもの
III 青春にふれて
IV 美について
V 春にありて酔えるもの
VI 告別
マーラー:交響曲 大地の歌
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
ロサンゼルス・フィルハーモニック
タチアナ・トロヤノス(Ms)
ペーター・ホフマン(T)
1980年11月9日ロ サンゼルス
ドロシーチャンドラーパビリオンでのコンサート
ライブ録音(Harvest Classics)
ずっと後のメモ:
メゾソプラノはハンナ・シュヴァルツの予定だったそうです。
妊娠3ヶ月でキャンセル。タチアナ・トロヤノスに。
父親はホフマン。トロヤヌスの歌もいいですが、シュヴァルツでも聞きたかった。
下は過去の記事(2007.2.2)です。
この曲を初めて聞いたのはいつごろだったかはっきり覚えているわけではありませんが、オペラに興味を持つよりずっと前、もうすっかりCD時代でした。最初に聞いたのは、バーンスタイン指揮、イスラエル・フィルのライブ録音盤(SONY1972年) この時は歌手が誰かということには全然興味がなくて、名前の確認さえしていませんでした。それから、歌曲をあれこれ聞いていたころ、フィッシャーディスカウが歌っているというので、またバーンスタイン指揮、ウィーン・フィルの録音(DECCA1966年)このときももう一人のソリストには興味無しでした。ジェイムズ・キングでした。
オペラ鑑賞が趣味になってから、だいぶたって、バーンスタイン指揮、イスラエル・フィルのテルアビブでのコンサートの映像をテレビで見ました。これが、最初に聴いた録音の映像だったようです。歌手はオペラでおなじみのクリスタ・ルートヴィヒ(Ms)とルネ・コロ(T)せっかくの映像なのに、歌詞が出ないのが残念です。バーンスタインもまだまだ若いですが、ルネ・コロ(35)のなんとも可愛いこと....^^;
マーラー:交響曲 大地の歌
レナート・バーンスタイン指揮、イスラエル・フィル
クリスタ・ルートヴィヒ(Ms)ルネ・コロ(T)
1972年5月テルアビブ フレデリック・R・マン・オーディトリアム ライブ
そして、思いがけずホフマンが歌っているこの曲に出会って、恥を承知で、keyakiさんのところで紹介したドミンゴのCDレビュー氏の言をそのままいただいてしまえば、〜こんな「大地の歌」を待っていたんだ! ^^;;; 「何よりホフマンがいい」とは言いません。ホフマンもトロヤヌスもいいです。そしてオーケストラも。何よりもこの曲をじっくり聴きたいという気持ちにさせられます。そして、いろいろ聴くうちに、その味わいも少しずつわかってくるようです。まだまだなんだかしっくり来ないというか、心にまっすぐ響いてこないところはありますが・・・ 何はともあれ、いいなと思う曲が増えるのは、うれしいし、楽しいです。
このフレーズ、なじみやすいというか、耳に残って離れませんねぇ・・・
dunkel ist das Leben, ist der Tod







参考:
YT YT
2012年2月発見:この録音がユーチューブにあがっていました。
I 地上の悲愁の詠える酒席の歌
II 秋に独りいて淋しきもの
III 青春にふれて
IV 美について
V 春にありて酔えるもの
VI 告別
マーラー:交響曲 大地の歌カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
ロサンゼルス・フィルハーモニック
タチアナ・トロヤノス(Ms)
ペーター・ホフマン(T)
1980年11月9日ロ サンゼルス
ドロシーチャンドラーパビリオンでのコンサート
ライブ録音(Harvest Classics)
ずっと後のメモ:
メゾソプラノはハンナ・シュヴァルツの予定だったそうです。
妊娠3ヶ月でキャンセル。タチアナ・トロヤノスに。
父親はホフマン。トロヤヌスの歌もいいですが、シュヴァルツでも聞きたかった。
下は過去の記事(2007.2.2)です。
この曲を初めて聞いたのはいつごろだったかはっきり覚えているわけではありませんが、オペラに興味を持つよりずっと前、もうすっかりCD時代でした。最初に聞いたのは、バーンスタイン指揮、イスラエル・フィルのライブ録音盤(SONY1972年) この時は歌手が誰かということには全然興味がなくて、名前の確認さえしていませんでした。それから、歌曲をあれこれ聞いていたころ、フィッシャーディスカウが歌っているというので、またバーンスタイン指揮、ウィーン・フィルの録音(DECCA1966年)このときももう一人のソリストには興味無しでした。ジェイムズ・キングでした。オペラ鑑賞が趣味になってから、だいぶたって、バーンスタイン指揮、イスラエル・フィルのテルアビブでのコンサートの映像をテレビで見ました。これが、最初に聴いた録音の映像だったようです。歌手はオペラでおなじみのクリスタ・ルートヴィヒ(Ms)とルネ・コロ(T)せっかくの映像なのに、歌詞が出ないのが残念です。バーンスタインもまだまだ若いですが、ルネ・コロ(35)のなんとも可愛いこと....^^;
マーラー:交響曲 大地の歌レナート・バーンスタイン指揮、イスラエル・フィル
クリスタ・ルートヴィヒ(Ms)ルネ・コロ(T)
1972年5月テルアビブ フレデリック・R・マン・オーディトリアム ライブ
そして、思いがけずホフマンが歌っているこの曲に出会って、恥を承知で、keyakiさんのところで紹介したドミンゴのCDレビュー氏の言をそのままいただいてしまえば、〜こんな「大地の歌」を待っていたんだ! ^^;;; 「何よりホフマンがいい」とは言いません。ホフマンもトロヤヌスもいいです。そしてオーケストラも。何よりもこの曲をじっくり聴きたいという気持ちにさせられます。そして、いろいろ聴くうちに、その味わいも少しずつわかってくるようです。まだまだなんだかしっくり来ないというか、心にまっすぐ響いてこないところはありますが・・・ 何はともあれ、いいなと思う曲が増えるのは、うれしいし、楽しいです。
このフレーズ、なじみやすいというか、耳に残って離れませんねぇ・・・
dunkel ist das Leben, ist der Tod
参考:
YT YT
2010-02-02 22:17
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コメント(15)
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ウへ! これで35ですか。
by keyaki (2007-02-03 03:15)
声のほうは、容貌に比してなかなか渋いです^^!
お付けしました。
by euridice (2007-02-03 07:29)
マーラーの「大地の歌」、素敵ですよねぇ!(^_^)
私は確か10数年前の記憶がありますがNHK教育放送でテノールがアライサが歌っていたのを観た事がありました。
1972年のルネ・コロ。。。
当時35歳でしたか?!(*^^*)
本当に可愛いです!
ホフマンの「大地の歌」。
音声ファイル鑑賞させて頂きました!(^_^)
繊細な歌い方が印象的です。(*^^*)
by YUKI (2007-02-03 18:43)
YUKIさん
ありがとうございます!^^!
>アライサが歌っていたの
トロヤノスの記事のコメントで、TAROさんがおっしゃってたジュリーニ指揮のかもしれませんね。ライブのCDもあるみたいですから。歌曲などを歌うアライサは、テレビでよく見かけました。
by euridice (2007-02-04 07:30)
>dunkel ist das Leben, ist der Tod
この旋律、どういう訳かシューマンの「交響的練習曲」の出だしの主題とよく似てるんですよね。単なる偶然だろうと思いますが、シューマンも「悲愴変奏曲」と名づけることを考えたそうだから、雰囲気は似てますね。
マーラーでは3度繰り返されて、その度に半音ずつ下がっていくから、胃が痛くなるといいますか。李白の原詩には、この言葉はないらしい。
テノール・パートは第1曲が、オケのトゥッティを突き抜ける強靭な声が必要だから、ドラマティック・テノールが起用されることが多いけれど、第3・5曲は、むしろ繊細さと声の柔軟さが重要だから、いったいどういう人が歌ったらいいのか今ひとつ判然としませんね。リートで成果挙げてるテノールでも、「大地の歌」歌ってる人は、ヘフリガー、ヴンダーリッヒ、シュライヤーとか思いつくから、ボストリッジにも将来是非挑戦して欲しいです。
ルートヴィッヒ、ファスベンダー、フォン・オッターでそれぞれ優るとも劣らぬ「告別」の感動的な歌唱に接しましたが、そう言えば、お相手のテノールが誰だったかは、ファスベンダーの相手がアライザ(但しバックはブーレーズとLSO)だった以外は、トンと思い出せません。確かにソンな役回りでしょうね(笑)。
トロヤノスは、聴きたくて遂に聴けなかった歌い手さんの一人です。早く亡くなってしまったし、少しタイミングがずれてれば一度だけ聴けたはずなので心残りです。ベームの「フィガロ」やショルティの「カルメン」の録音での歌唱憶えてます。彼女の「告別」聴いてみたかったですね。
by 助六 (2007-02-04 09:50)
そのアライザのTV放送というのは、N響定期の映像だと思います。
共演はファスベンダーで、指揮は本来はライトナーが振る予定だったのがキャンセルで、外山さんが代役でした。私は聞いてますが、NHKホールだったこともあって、残念な出来でしたね。ジュリーニでもっと小さな会場だったら相当違ったと思いますが・・・
>テノール・パートは第1曲が、オケのトゥッティを突き抜ける強靭な声が必要だから、ドラマティック・テノールが起用されることが多いけれど、第3・5曲は、むしろ繊細さと声の柔軟さが重要だから、いったいどういう人が歌ったらいいのか今ひとつ判然としませんね。
カラヤンが初めて取り上げた時には、第1楽章をルドウィック・シュピースに、第3&5楽章をホルスト・ラウベンタールに歌わせてましたね。ルネ・コロの登場で、カラヤンも「ようやく一人で全部を歌える歌手が出た」と思ったんじゃないでしょうか。
by TARO (2007-02-05 00:36)
マーラー好きのみなさん
DVD情報、9番と10番セットで新発売されてます。
日本語字幕付きです。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC-%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC9%E7%95%AA%E3%83%8B%E9%95%B7%E8%AA%BF-%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3-%E3%83%AC%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%89/dp/B000BR2NUC/ref=cm_lmf_img_19/503-6459895-6785525
by keyaki (2007-02-05 15:24)
↑ わっ、すごい
by keyaki (2007-02-05 15:25)
keyakiさん、ありがとうございます。
リンクのアドレス、一瞬何かと思いました。
by euridice (2007-02-06 15:13)
本日ようやく全部落として、聞き終わりました。
情報ありがとうございました。
第6楽章だけ、なぜかピッチが高いように思うんですが、私のPCの問題でしょうか?
by TARO (2007-03-22 00:02)
>ピッチが
そうですか.... 特に違和感なしでした。
敏感な耳ではないので、なんとも言えませんけど^^;
by euridice (2007-03-22 20:36)
相変わらず普段音楽をなかなか聴かない生活ですが、こちらのUーtubeだけは聞かせていただいてます。
ところでブログタイトルを変更なさったのですね。先ほど気付きました。
何かご心境に変化でも?
by kametaro07 (2009-09-11 18:11)
kametaro07さん
ありがとうございます。うれしいです。
>ブログタイトル
前のは2つ目でした。もう長いので気分転換です。
同じ名前のブログがけっこう目につくので、ずっと変えたいと思っていました・・けど、kametaro07さんのような気のきいたタイトル、思いつけません。またどこかにありそうな名前ですけど、とりあえずです。
by euridice (2009-09-11 23:11)
こんにちは。
またひとつホフマンの未聴の歌を聴かせていただけて嬉しいです。
若々しく清澄ですね。
いかにもホフマンらしい!
映像のコロさんのとヴンダーリヒのを聴いてきましたが聞き流すのは好きでしたが特に思い入れ強い曲ではありませんでした。
詩の意味を感じ取りながら聞けばまた変わってくるかも知れないと思いました。
by ななこ (2010-02-09 14:02)
ななこさん、こんにちは
>詩の意味
そう思います・・
歌詞、はじめてちゃんと読みました。
by euridice (2010-02-12 07:21)