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「さまよえるオランダ人」バイロイト音楽祭2012年 [オペラ]

予定の主役、バイロイトデビューのロシア人バリトン、エウゲニー・ニキーチンのナチスのシンボル、カギジュウジ刺青事件で開幕直前主役交替(→サミュエル・ユン)のバイロイト音楽祭開幕新演出演目。とりあえず流してみました。ひさしぶりに聞く「さまよえるオランダ人」です。

ワーグナー:さまよえるオランダ人
クリスティアン・ティーレマン指揮 
(ジャン・フィリップ・グローガー演出)
バイロイト音楽祭 2012.7.25

オランダ人:サミュエル・ユン
ゼンタ:アドリアーネ・ピエチョンカ 
ダーラント:フランツ・ヨーゼフ・ゼーリヒ 
エリック:ミハエル・ケーニヒ
マリー:キリスタ・マイヤー   
舵手:ベンヤミン・ブルーンス 
      
舞台は、ダンボール、衣装はセビロの、「超安上がり」だそうです。ダンボールのメインは、ゼンタが作った血のしたたるダンボール製幽霊船。オランダ人は頭に大小の黒いシミみたいな舞台用化粧の刺青がある。こちら、「さまよえるクラヲタ人」さんのブログをご覧ください。


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ワルターの優勝の歌〜ニュルンベルグのマイスタージンガー [オペラ]

ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」ワルターの優勝の歌朝は薔薇色に輝きを過去は1909年から現在2010年まで40人のテノールの歌が例のところにあがっていたのでDLしてあったのを年代順に聴きました。音源の詳細は不明。戦前のものはさすがにちょっとついていけないという感じかも・・。似たような雰囲気なのは録音のせいもあるのかもしれません。それでも順番に流し聴きしてみると、歌手それぞれの個性だけでなく、時代の要求というようなものがあるような気もします。もちろんここで初めて耳にした歌手も多いです。

1927 1982
1931 1988
1947 1988
1956 1999
1963 2001
1964 2002
1967 2002
1973 2003
1975 2006
1981 2010


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女心の歌 [オペラ]

ヴェルディのオペラ「リゴレット」の中で歌われる公爵のアリア「女心の歌」は、オペラに興味を持つ前から、日本語の歌詞で、知っていました。子どものころからのような気がしますが、どこでどう知ったのかは覚えていません。「女心と秋の空」とか、女は気分がころころと変わるということになっているようですけど、このアリアはオペラを知ればまさに逆。移り気で軽薄なのはむしろ男でしょう。それでも、やはり、あるイタリア人(男)は仕事上、女性に悩まされると、「la donnna e mobile だから仕方ない」が口癖でした。

こんな場面でまずは歌われます。ロンドンで目下公演中の新演出時の映像です。

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フォークトのジークムント [オペラ]

ワーグナー:ワルキューレ
ケント・ナガノ指揮
w12_m.jpgアンドレアス・クリーゲンブルク演出
ミュンヘン2012.3.11

ジークムント:クラウス・フローリアン・フォークト
ジークリンデ:アニヤ・カンペ
フンディング:アイン・アンガー
ブリュンヒルデ:カタリーナ・ダライマン
ヴォータン:トーマス・ヨハネス・マイヤー(ユーハ・ウシタローの代役)
フリッカ:ゾフィー・コッホ

ネットラジオDL

フォークト、カンペ、マイヤーの三人が新国出演組。みなさん、それぞれ素敵でした。
フォークトはもうすぐローエングリンです。

1幕から2幕から

引き込まれるということはないです。「ヘルデンテノール」の役もここまで許容されるようになったんですね。私は少々退屈。変な演出ではなかったようですし、劇場で見れば、美しい双子だし、楽しめるのではないでしょうか。テレビ放送期待です。

関連記事:
ワルキューレ、メト2011年
ホフマンの初ジークムント



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ルサルカ〜ドヴォルザーク作曲 [オペラ]

2011.10.27
次の新国立劇場演目は、ドヴォルザーク作曲「ルサルカ」です。ドヴォルザークは交響曲の「新世界」でたいていの人は知っていると思います。私も中学生のころLPを買ってさんざん聴いたものです。全部は聴かなくても、「遠き山に日は落ちて〜♪」と歌われる「家路」のメロディーが耳なじんでいるのではないでしょうか。そのドヴォルザークのオペラは一般的ではないでしょう。オペラに興味を持ったころ、レーザーディスク時代になり、このテレビ用映像があったので、買ってみたのがはじめでした。「新世界」同様、耳になじみやすい曲です。

そして、P.ホフマンの伝記のディスコグラフィーに、「ビデオ:ルサルカ チェコの俳優のための吹き替え 1976年」との記載を見つけました。とても無理だろうと思っていたそのラジオ放送録音をネットで偶然みつけました。チェコ語ではなく、ドイツ語歌唱です。

写真整理のBGM。適当ですけど、日本語字幕付きですから、内容を知るのにも便利ですよ〜〜↓
全曲、聴けます(適当ですけど、日本語字幕付き)
☆ユーチューブ再生リスト☆


現在(2012.2.10 確認済み)下記で買うことができます。
http://operadepot.com/members/?page_id=116
Peter Hofmann


旧記事を読む


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バイロイト音楽祭2011年「ローエングリン」 [オペラ]

20003954_1.jpg昨年新演出だった「ローエングリン」今年の再演のローエングリンは、フォークトです。非常に評判がよろしいようです。来年、新国の新演出「ローエングリン」で来日するのが楽しみです。キャンセルなんてことになりませんように。

新国のHPにこんな記事が載っています。↓引用もしておきます。

「2011年8月1日
11/12シーズン「ローエングリン」主演のフォークト、
バイロイト音楽祭の「ローエングリン」で大絶賛!テレビ生中継も。
新国立劇場2012年6月上演「ローエングリン」タイトルロールに出演予定のクラウス・フロリアン・フォークトが、今夏バイロイト音楽祭で「ローエングリン」に主演、大絶賛を博しています。現地の北バイエルン新聞では次のように評されました。

今年のバイロイト音楽祭の最大の勝利者は、素晴らしいノイエンフェルス演出の「ローエングリン」に出演のクラウス・フロリアン・フォークトであった。41歳のフォークトは 明るく強い魅力ある美声で聴衆を感動させた。休憩では観客から「若き頃のホフマン」を思い出されるとの声が聞かれた。逞しくブロンドでハンサム、そして聴衆を感動で涙させる素晴らしい情熱的な歌唱。 (中略)クラウス・フロリアン・フォークトは「ニュルンベルクのマイスタージンガー」での成功でバイロイトでは既に有名であったが、カウフマンのようなスター性を彼のローエングリンに期待できるかは疑問であった。とんでもない。彼の方が歌でも演技でも、より素晴らしかった。

このバイロイト音楽祭「ローエングリン」8月14日の公演は、NHKをはじめ世界でテレビ生中継される予定です。」

8月14日午後10時からNHKのBSプレミアムで生中継だそうです。
http://www.nhk.or.jp/classic-blog/100/87134.html

ワーグナー:ローエングリン
Neuenfels-Lohengrin-Bayreuth-2011-Vogt-Dasch.jpgハンス・ノイエンフェルス演出
アンドリス・ネルソンズ指揮
バイロイト音楽祭2011年

ローエングリン:クラウス・フロリアン・フォークト
エルザ:アネッテ・ダッシュ
テルラムント:トマス・トマソン
オルトルート:ペトラ・ラング
国王:ゲオルク・ツェッペンフェルト
伝令:サミュエル・ユン

↓ラジオ放送より


関連記事:バイロイト音楽祭2010年 ローエングリン

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バイロイト音楽祭2011年「タンホイザー」 [オペラ]

「タンホイザー」が今年のバイロイト音楽祭の新演出だそうです。この曲、久しぶりに聴きました。やはり引きつけられる旋律です。演出は写真からは相変わらずわけわからんタイプのようです。「さまよえるクラヲタ人」さんのブログに写真と詳しい解説があります。

ワーグナー:タンホイザー
Baumgarten-Tannhauser-Bayreuth-2011-545px.jpgトマス・ヘンゲルブロック指揮
セヴァスティアン・バウムガルテン演出
バイロイト音楽祭2011.7.25

タンホイザー:ラルス・クレーヴマン
ウォルフラム:ミカエル・ナジ 
エリザベート:カミラ・ニールント
ヴェーヌス:ステファニー・フリーデ
領主ヘルマン:ギュンター・グロイツベック 

初登場の歌手ばかりだとのことですが、新国出演者が3人。「西部の娘」「影のない女」「ムセンスク郡のマクベス夫人」のフリーデ、「ばらの騎士」の素敵な元帥夫人ニールント、「チェネレントラ」に出演したクロイツベック。

タンホイザーとウォルフラムは初めて聴く歌手だと思います。

参考:wagneroperanet

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フィデリオあれこれ [オペラ]

2011年1月
昨年12月バイエルン歌劇場の相当過激演出といううわさの公演の放送を聴きましたので、追記します。音声ファイルはそれぞれの場所に追加。フロレスタン、歌っていない時は始終うめいたり、あえいだりしているようです。

ベートーベン唯一のオペラ「フィデリオ」、最初に聴いたのは、ゲオルグ・ショルティ指揮、1979年シカゴ・シンフォニー・オーケストラの正規スタジオ録音(DECCA)です。そして、これが気に入り、私の「初期設定値;デフォルト」となりました。右下で聴けます。この録音はオペラ全曲では初デジタル録音だったということで話題になりました。1980年のレコード芸術別冊でも取り上げられていました。ホフマンによれば録音の仕上がりに関して、勝手が違ったようです。

ベートーベン フィデリオ
ゲオルグ・ショルティ指揮
シカゴ・シンフォニー・オーケストラ
1979年 シカゴ
レオノーレ(フィデリオ):ヒルデガルド・ベーレンス
フロレスタン:ペーター・ホフマン
ロッコ:ハンス・ゾーティン
ピツァッロ:テオ・アダム
マルツェリーネ:ソーナ・ガザリアン
ヤキーノ:デビッド・キューブラー

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ドヴォルザーク「ルサルカ」ミュンヘン2010年 [オペラ]

rus.jpgほかほかの「ルサルカ」を聴きました。ミュンヘン、2010年10月23日の公演のラジオ放送です。クラウス・フローリアン・フォークトが王子役だというので、聴いてみることに。女声は皆さん、お美しいようです。ルサルカ役も水の精の老人役も、名前を見たことがあるような気がしたら、ルサルカは、残念ながら行かなかった来年6月の新国再演「蝶々夫人」の蝶々夫人(キャンセルです。この方だったら行ってみたいかな・・と思っていたのですが・・2011年1月追記)、水の精は、やはり新国「チェネレントラ」(昨年6月)の王子の先生役でした。

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バイロイト音楽祭2010年「ローエングリン」 [オペラ]

今年のバイロイト音楽祭開幕は新演出「ローエングリン」だとのこと。そして、ヨナス・カウフマンのバイロイト・デビューです。でも、何故(註↓)か、来年のローエングリンはクラウス・フロリアン・フォークトになるのだそうです。ネットでラジオ放送を聴きました。時々、ブツブツ切れますが、これは接続環境やパソコンのせいらしい。それにしても、音、とてもいいです。1980年代のラジオ放送録音なんて、とてもかないません・・今年も、終わり2回の公演はカウフマンの病気のため、フォークトが出演したそうです

ワーグナー:ローエングリン
lo2010.jpgハンス・ノイエンフェルス演出
アンドリス・ネルソンズ指揮
バイロイト音楽祭2010年

ローエングリン:ヨナス・カウフマン
エルザ:アネッテ・ダッシュ
テルラムント:ハンス・ヨハヒム・ケテルセン
オルトルート:イヴリン・ヘルツィウス
国王:ゲオルク・ツェッペンフェルト
伝令:サミュエル・ユン

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